こんな方を求めています!
青山パートナーズでは、時間、日にちを区切って働くアシスタントスタッフについて、パートタイムスタッフとアルバイトスタッフの2職種を設けています。
パートタイムスタッフ
1.対象者
パートタイムスタッフは、将来税理士を目指しているが、試験勉強などの都合で週2日~3日程度働きたいという方が対象です。
2.採用基準・担当業務の内容
採用における人物像などの基準は正社員の場合と特に違いはありません。
クライアントや税務署からの問合せに随時対応することは困難なため、当初は、特定のクライアント担当としてクライアントに往査することは予定しておらず、主に事務所内での記帳代行業務やフルタイムの税理士スタッフのサポート業務を行っていただきますが、経験を積んでくれば簡単な法人申告業務にも関与していただくこともあります。
3.研修参加・待遇等
研修の参加や人事考課等もフルタイムのスタッフに準じて考えています。
なお、事務所で指定する研修への参加は、給与の支給対象となっています。
したがって、採用時点において、将来の正社員への移行をお約束することはできませんが、税理士試験取得後や環境の変化に応じて、パートタイムスタッフから正社員になることを希望されることは多いに歓迎致します。
実際、これまでに相当数のメンバーに正社員になって頂きました。
(一方、逆に、税理士試験や大学院受験等を考え、正社員からアシスタント勤務にシフトしたメンバーもいます。)
募集内容・待遇の詳細はこちらです!→「募集要項」
アルバイトスタッフ
1.対象者
アルバイトスタッフは、将来税理士を目指しているか、税理士試験の受験経験、学習経験等を問いません。
勤務可能な日数(週2日~3日程度)、相談して決めた時間帯で出勤していただける方が対象です。
2.採用基準・担当業務の内容
簡単なデータ入力やファイリング業務等の事務補助を中心の業務を担当頂きます。
採用イメージとしては、専門職メンバーというよりも、子育て中の方や大学院生等の事務補助勤務を想定していますが、会計・税務の知識や経験、一般事業会社の実務経験、社会人経験があることは優遇させて頂きます。
3.研修参加・待遇等(パートタイムスタッフとの違い)
パートタイムスタッフとの待遇面の最大の違いは、下記3点です。
- ①上記のとおり、担当業務が、基本的に簡単なデータ入力やファイリング業務等の事務補助を中心の業務に限定されること
- ②勤務期間として数か月の有期契約を前提とし、将来の正社員移行を予定しないこと
- ③研修参加が必須でないこと
(事務所で特に指定した場合を除き、義務はありませんが、本人の意思によって参加を希望する場合には、勤務期間を通じた継続参加を条件として参加を認めています。この場合、任意参加ですので、時給計算の対象にはなりません。)
募集内容・待遇の詳細はこちらです!→「募集要項」
先輩よりメッセージ
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