青山パートナーズはこんな事務所です

こんな事務所です

青山パートナーズは、ちょうどよく脂ののったおいしい事務所です!

 

 

1.ちょうどよく脂ののったおいしい事務所!

おいしい事務所

青山パートナーズグループ(APグループ)は、当時世界最大規模であった、国際的会計事務所アーサーアンダーセン(現 あずさ監査法人)において監査業務や株式上場をはじめとするコンサルティング業務を経験し、その後、国内大手税理士法人での、法人・個人・相続に関する税務の修行(?)を経て、馳、坂巻の2名のパートナーが、成長意欲溢れる事業家・経営者のために、平成10年に満を持して東京青山で創業した会計事務所グループです。

 

創業からちょうど20年(平成30年現在)。手前味噌で恐縮ですが、クライアントも、人材も、事務所自身の経験やノウハウも、ちょうど脂ののったおいしい事務所です。

 

 

2.最高の業務バランス!

最高のバランス

医療やファンド、相続などに特化した型ではありません。成長意欲の高い多様な業種のクライアントに対し、法人業務を中心に、申告業務のみならず、グループ再編等の高度のコンサルティング業務を初め、オーナーの確定申告や事業承継支援業務、株価の算定や上場の支援、未来会計業務を一貫提供しています。

 

顧問業務と記帳業務のバランス、業種のバランス、クライアント規模のバランス、税務業務とコンサルティング業務のバランスを、事務所全体だけでなく、各スタッフレベルで最適に保つように努力しています。

基本を押さえながら、多様な業務経験を積み、それを将来、自分の見つけたジャンルで応用してゆきたいと考える方に最高の事務所です。

 

各スタッフからの希望も受け付けます。各人のスキルや適性に加え、公式・非公式の機会を通じて得た各人の希望も考慮しつつ、担当クライアントや業務内容を決定しています。

また、一定期間ごとのローテーションもあるため、同じお客様の同じ業務を機械的に担当するということもありません。

 

 

3. 経験を問わず人材を成長させるしくみ

経験を問わず人材を成長させるしくみ

創業以来、人材育成には、他のどのファーム(事務所)よりも真摯・真剣に取り組んできました。

それは、オンザジョブトレーニング(実地研修)のみでなく、しっかり、スタンダード(基本)を学んだ上で、それを実務で実践してみることが人材育成には有効であるとの経験に基づく信念があるからです。

 

青山パートナーズでは、約1ヶ月間にわたる新人研修。2年目・3年目・シニア研修。合宿(宿泊)研修。月次研修年9回、定例外研修平均年10回。税務雑誌要点確認・論点ゼミ毎週1回等々を実施しています。

 

また、チームによるクライアント関与を行っています。担当ローテーションもOJTで人材を育成するための重要な制度です。

 

 

4.メリハリ、両立を追求!

メリハリ、両立を追求!

オン・オフの切り替えを大事に考えています。決して暇な事務所ではありませんが、「やる時はしっかりやって、バッチリ休む」ことをよしとしています。

担当業務によって、メンバーの忙しい時期は異なりますし、特定の日に業務が集中する場合もあります。税理士試験の勉強のために専門学校を利用するメンバーも少なくありません。

そこで、個々のメンバーの事情に配慮し、「メリハリ」を実践するために、平成19年からフレックス制度も導入しています。業界でも相当珍しいのではないでしょうか。

 

また、特に女性のワークスタイルの変化に合わせて、産休・育休制度の実施し、結婚しても、子供が出来ても働ける職場作りに努力しています。現在、これまでに、のべ3回の産休、育休の実施実績があります。また、育休後の勤務体制についても、保育園の通園状況等を考慮の上、各スタッフの状況に応じたきめ細やかな対応を実施してきました。

 

1stカード(サンクスカード)表彰制度、ブラザー/シスター(新メンバーサポート先輩役)制度の運用、多面的な人事評価制度の導入等、仕事と勉強やプライベートとの両立を図りつつ、人間力、実務力を高めるため少しずつ制度の進化を実現させています。

 

 

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