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「青山パートナーズを職場として
選んだきっかけは?」
私は中途採用で、青山パートナーズ会計事務所(AP)に入社しました。
前職の税理士事務所は開業後間もないということもあり、クライアント数が少なく、約半数のクライアントが個人事業主でした。また自計化されているクライアントが無かったので、記帳代行が主な業務でした。個人の所得税に関しては良い経験ができたと思います。
ただ私の場合、合格した税法科目が、法人税・消費税・固定資産税ということもあり、学習した知識を生かし、将来は法人中心の税務顧問をしていきたいと考えていました。また成長企業に興味がありましたので、IPO(株式公開)支援業務を行っている事務所を探していました。
APは、クライアントの多くが自計化されていて、法人の会計・税務がメインだったこと、またクライアント数が多く、いろいろな業種を経験できることが、私の選んだ理由です。クライアントの規模は、小さな会社から上場企業までさまざまで、規模に応じた財務諸表及び申告書の作成を要します。規模による会計・税務のリスクを勘案した対応を行い、一つの知識に囚われず、柔軟な対応ができるようになれると思いました。。
また上場を目指すクライアントが多くIPO支援業務も行っていますので、将来はIPOコンサルに携われることも魅力でした。
クライアントの中には映画、ゲーム、音楽配信を行うコンテンツビジネスなど、会計基準が未成熟な業種もあり、他の会計事務所に無いような業種に関われることは、特化したものを身に付けられるチャンスだと思いました。
APはグループ人数27名、男性と女性の比率が半々であり、事務所内は"青"を基調とした爽やかな感じがしました。年齢構成もパートナー3名が40代前半であり、スタッフも若く仕事をしやすい環境が整っていると思いました。
「APの研修については?」
APに入社してビックリしたことの一つが、新人研修が充実していることです。
21時間の研修カリキュラムを、約1ヶ月の期間を費やし、パートナーを中心に行われます。
主な研修内容を二つ取り上げます。
一つは理念です。
みんなで幸せになろう、一人の知識をみんなで共有して、みんなで成長していこうという意識をもち、仕事に取り組んでいくことを学びます。一言で言うと、チームワークが良い会計事務所であり続けたいということだと思います。この理念は、社員一人一人に浸透していて、社内の雰囲気で感じられます。もともとコミュニケーション能力が高く、明るい人たちが集まったので、自然にそうなっているのかもしれませんが・・・。職場は一日の過ごす時間の大半を占めるものなので、もっとも大事なことだと思います。
もう一つは技術的なことで、APのファイリング・ルールです。
誰がみても、どこに何があるかが分かり、一目瞭然です。担当が複数人いて、資料をバラバラに整理し、作業・入力方法もバラバラでは、のちのち資料を探すのにも苦労することでしょうし、申告等のチェックする側・される側の意思統一もできません。APでは一定の共通のルールに則った資料作成により、業務の効率を上げ、時間短縮にもつながり、スタッフ間の仕事をスムーズに進めることができます。
「今までAPで働いてきて感じることは?」
スタッフのレベルの高さを実感しました。クライアントの数をかなりこなしているせいかもしれませんが、どの税法にも強く、責任感の強さを特に感じました。
クライアント1社につき、担当が2人以上チームを組んで作業を行います。ただし、2人以上で担当しているから楽になるということではなく、作業を分担することもあれば、調べものを一緒にして、違った見解で議論することもあります。このようにチームで仕事を進めることがAPの特徴であるともいえます。 また担当するクライアントがソフトウェアやコンテンツビジネスなど、特殊な業種の場合には、まずビジネスを理解し、その上で取引に応じた会計・税務を考えていくことになります。したがって該当するビジネス書を読み、どのようにビジネスが成り立っているのか、また収益・費用の発生の基準などを理解することが大事です。その上で業種に適応した会計・税務の本を読み論点を明確にしていきます。クライアントに最高のパフォーマンスを提供し、信頼を得て、満足してもらうには、まずそのビジネスモデルを理解する必要があるためです。クライアントの立場で物事を捉え、自分ごとで考えながら取り組むことで、クライアントの成長をサポートし、自分も成長できるのだと思います。
もちろん通常業務においても、小さな会社から上場している大きな会社まで担当することができ、それぞれの会計処理や税務処理の検討を行うことができるので、スキルアップのスピードは他の事務所で働くよりも速いのではないかと感じています。
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