[ Vol.37 ] _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
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▲ ○ APパートナーズ通信 ”プラスP”
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このメールは青山パートナーズよりクライアントの皆様、購読希望の皆様、
名刺交換させていただいた皆様へ配信しております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■ I N D E X □■□
〔++1〕 Preparation(今月の〆切)
〔++2〕 Pick Up !(注目情報)
〔++3〕 今月のコラム【"スリッパの法則"と"ワンフロアーの法則"】
〔++4〕 ご存知ない!? (起業家虎ノ巻)【オフィス探しのコツ】
〔++5〕 PS. (編集後記)
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■ ++1 Preparation(今月の〆切)
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12月10日:平成16年11月分源泉所得税の納期限
12月10日:平成16年11月分住民税(特別徴収適用分)の納期限
12月10日:特別徴収住民税納期特別分(6月〜11月分)の納期限
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■ ++2 Pick Up!(注目情報)
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毎年暮れになると賑わせております税制改正ですが、税制改正はもともと財
務省主税局が所轄となって原案を作成致します。その原案作成に大きく影響を
与えるのが『税制調査会(税調)』です。税調が将来の税制像を考え財務省や
総務省の意向も反映します。そして12月中旬頃に税制改正大綱により税制
改正の内容がほぼ固まり、最終的には他の法律と同じように国会の議決で成立
となります。今年は定率減税の段階的縮小や住宅ローン減税の緩和などがさけ
ばれておりますが増税は避けたいものです。(小堀)
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■ ++3 【"スリッパの法則"と"ワンフロアーの法則"】
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ある研究会でご一緒させて頂いているファンドマネージャーの藤野英人さんが
"スリッパの法則"(PHP研究所刊)という本を出版されました。
"プロの投資家が教える「伸びる会社・ダメな会社」の見分け方"というのが
副題です。藤野さんが、ファンドマネージャーとして企業訪問を行い調査し投
資を行った経験をもとに、会社を見る場合の「法則」をまとめられたもので
す。もちろん法則にひとつ、ふたつあてはまるからNGとかOKと単純に判断
できるものではないとことわった上で、ユニークかつ鋭い視点を提供されてい
ます。
「業績不振の要因を景気や政府のせいにする社長の会社は、景気が回復しても
業績は回復しない」とか「喜々として業界団体やロータリークラブの名刺をく
れる社長には要注意」など、私も監査や経営指導の経験で感じていた"いい会
社の実感"と"そうでない会社の実感"と重なる点も少なくありません。(タ
イトルにもなっている「社内では、スリッパに履きかえる会社に投資すると不
思議に儲からない」という「スリッパの法則」も、幾つかのケースで実感して
おりましたので、私自身も、マンションの一室からの事務所開業にあたって
も、やはり"土足"としました(笑)。※スリッパ=NGではなく、なぜスリッパ
なのかという点がポイントですので、くれぐれも誤解なきようお願いします。)
会社を経営されている方であれば、どなたでも参考になると思います。成長の
ためのセルフチェックリストにもなるかもしれません。お勤めの方であれば、
ご自分の勤務先の将来を考える上でのマル秘チェックが可能です(笑)。
是非ご一読をお勧め致します。
ちなみに、内緒ですが(笑)、私自身も、ベンチャーの成長を支援させて頂く
立場としてベンチャーの法則をもっています。「社長が社員を見渡せるワンフ
ロアーの本社事務所の会社は成長が早い」とか、「社員同士が声を沈めて話し
ている会社は当面伸びない」とか。「資金調達を自慢にする社長の事業自体は
なかなか成功しない」、「税金を払うことは無駄だという価値観をもっている
会社は成長しない」、「社員や役員から"内緒話"を頻繁に聞かされる会社は
要注意」、「社内掲示物の更新(張替)のない会社は成長しない」などなど…。
ただ、私の仕事は、基本的には投資先を探すことではなく、むしろ"身内"の
人間として、クライアントを成長に導くお手伝いをすることです。感じてから
が仕事です。よいと感じるところは、その点を伝え、危険信号が出ているとこ
ろは、うまく気づきを与えてアドバイスするためにこれらの法則をヒントにし
ています。(公認会計士・税理士・ITC/馳)
本の紹介 http://www.aoyamapartners.com/library.html
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■ ++4 ご存知ない!? (起業家虎ノ巻)
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<オフィス探しのコツ>
Q:この度事業環境の変化により新たにオフィスを借りようと思いますが、オ
フィスを探す際の留意点を教えてください。
A:立地、コスト、面積、移転のタイミング、周辺の環境等については、十分
な検討が必要なことはいうまでもありませんが、以下の事項など入居後の後悔
を避けるために是非確認したいものです。
例えば、物件内のインフラについての事前確認です。一室で使用できる電話回
線には通常制約があります。電話が繋がらないようでは、大切なお客様も逃げ
てしまいますので必要な回線数を確保する必要があります。また、パソコンの
消費電力も意外と多いものです。設置台数が多い場合、使用可能なアンペア数
を事前に確認しておく必要があります。
また、契約にあたっては、敷金の一部償却の割合や月額賃料、退去通知の期間
短縮などオーナーと交渉できる場合もあります。同一物件内に兄弟会社など複
数会社の同居を予定する場合にはオーナーが難色を示す場合もあるため事前に
確認しておく必要があるでしょう。
また、不動産の謄本を入手し、(根)抵当権の設定に関する債権額、利率、損
害金を確認し健全な物件であるかどうかの検討も抜かりなく行うべきでしょう。
その他、機械装置設備の有無、清掃業務の有無及び範囲を館内規則等により確
認すべきです。特に、物件によっては閉館時間が非常に早かったり、一定時間
を過ぎると宿泊しなければならない場合もありますので注意が必要です。
飲食店が同居している物件は小動物等の発生や臭い対策なども確認事項です。
(菊地)
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★ ++5 PS.(編集後記)★
今年もあと1ヶ月を切ってしまい、みなさんも年末に向けて大忙しだとは思い
ますが、いちばん大変なのが年賀状の準備ですよね。その年賀状っていつから
始まったかご存知ですか?そもそも日本では親戚やお世話になった方の家へ年
始回りをする風習があります。これは大正時代まではよく行われていたそうで
すが、時代が変わるにつれて交友範囲が広がり、年始回りが困難になったため
明治6年に発行された郵便はがきを利用して賀詞交換をするようになったそう
です。ちなみに現在の主流であるお年玉年賀はがきが発行されたのが昭和24
年からだそうです。そんな年賀状も今では海外へも送れるのですよ。「AIR
MAIL」と書いて+20円の切手を貼れば約1週間で届くそうなので簡単です
よね。海外に知り合いがいる方は是非利用してみてください。(秋谷)
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