[ Vol.10 ] _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
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▲ ○ APパートナーズ通信 ”プラスP”
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このメールは青山パートナーズよりクライアントの皆様、購読希望の皆様、
名刺交換させていただいた皆様へ配信しております。
メール配信をご希望されない方は、恐れ入りますが文末に手続きのご案内を
掲載しておりますのでご確認ください。
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〔++1〕 Preparation(今月の〆切)
〔++2〕 Pick Up !(注目情報)
〔++3〕 "Point" (今月のコラム)
1.経営:【グリーンシートへの期待と現状認識】
2.税務:【エンジェル税制について】
〔++4〕 パーフェクトベンチャーへの道 (べんちゃーFAQ)
〔++5〕 in Progress(APからのお知らせ)
〔++6〕 PS. (編集後記)
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■ ++1 Preparation(今月の〆切)
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10月31日:申告期限延長7月決算法人の法人税、住民税及び事業税の申告期限
10月31日:8月決算法人の申告期限(法人税,住民税及び事業税,消費税,事業所税)
10月31日:2月決算法人の中間申告、消費税は2,5,11,月決算法人(非該当法人有)
10月31日:自動車税第2期分納付期限
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■ ++2 Pick Up!(注目情報)
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15年改正において中小企業者を対象とした30万円未満の減価償却資産につい
ての即時償却制度が創設されました。この制度の適用方法については固定資産
税の申告において課税対象となることが明らかになりました。特に10万円以上
20万円未満の固定資産について即時償却を適用するか一括償却適用するかの有
利判定が必要になります。(今井)
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■ ++3 "Point"(今月のコラム)
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1.経営:【グリーンシートへの期待と現状認識】
"グリーンシート"という言葉をご存知でしょうか?
"グリーンシート"は、日本証券業協会が運営する未上場企業向け証券市場で
す。1997年に設立され、10月17日現在、全体で76社(うち、成長志向の中堅、
中小ベンチャーの登録区分"エマージング銘柄"53社)が登録されています。
グリーンシートは、証券取引所やジャスダック市場が、証券取引法に基づく証
券市場であるのに対し、日本証券業協会の規則で定められた制度上の証券市場
です。登録にあたっては、売上高や利益の基準はありませんが、成長性やリス
クの審査を受け、登録が認められれば、公募増資により資金調達を行うことが
出来ます。通常、経営者や経営理念等に共感し、長期的な投資が期待される取
引先やお客様など登録会社にご縁のある方を中心に"拡大縁故増資"のキャッ
チフレーズで募集活動を行っています。調達額は、1社当たり1億円弱程度が
一般的です。登録後は、一般の証券市場と同様に、流通市場で売買されています。
登録会社は、投資家への情報開示のため、決算書を含む会社内容説明書を作成
します。作成にあたっては、公認会計士等のプロフェッショナルに支援を受け
る一方、別の公認会計士あるいは監査法人の監査を継続的に受けることが必要
となっています。
私共、青山パートナーズはこれまで、ジャスダック市場、マザーズをはじめと
する新興企業向け証券市場への上場支援業務をサービスして参りましたが、ク
ライアントからのニーズに応え、取扱証券会社であるディーブレイン証券とプ
ロフェッショナル・パートナー契約を結び、業務支援の態勢を整えました。
"グリーンシート"は、監査や継続ディスクロージャー、取扱証券会社に対す
るコスト負担関係や、ディスクロージャーに関する責任体制、市場自体の流動
性など、まだまだ多くの課題を抱える未成熟の発展途上の市場であると認識し
ておりますが、同時に、ベンチャー企業の有用な資金調達や経営ステージのレ
ベルアップ手段の一つとして大変有望であるとも認識しております。ベンチャ
ー企業の成長段階にあっては、それぞれの事業背景や経営に関する理念や価値
観に応じて、銀行融資や私募債、第三者割当増資等他の資金調達手段のメリッ
ト、デメリットを十分に比較認識して利用することが必要になると考えており
ます。また、比較的規模の小さいベンチャー向けということで、新興企業向け
上場に比べても、手続き面で負担軽減されているとはいえ、株主に対する責任
に違いはなく、登録企業には上場企業と変わらないモラルやより積極的な情報
開示が求められるものと考えております。(馳)
2.税務:【エンジェル税制について】
ベンチャー企業が更なる成長を図るためには投資家からの投資は無くてはな
らないものです。そういった投資家からベンチャーへの投資を促進するため
に、平成15年度税制改正では、いわゆるエンジェル税制について大幅な改正が
行われました。
エンジェル税制における特例(個人投資家のメリット)は、投資時点、売却
時点の別に次のとおりです。
@投資時点
ベンチャー企業に投資した個人は、同一年分の株式譲渡益からそのベンチャ
ー企業の株式の投資額を控除することができます。
A売却時点(売却益が発生した場合)
ベンチャー企業が上場等した日における株式の保有期間が3年を超えている
場合に、上場等の日から3年以内にその株式を売却したときは、課税の対象が
譲渡益の1/2に圧縮されます。なお、株式の公開に係る譲渡益課税を併した場
合には、課税の対象が譲渡益の1/4(1/2×1/2)に圧縮されます(この場合
には上場株式の譲渡に係る優遇税率(法人税7%、住民税3%)は適用されな
いため注意が必要です)。
B売却時点(譲渡損が発生した場合)
上場等の前日までの間にベンチャー企業の株式を譲渡したことにより生じた
損失は、その年の翌年以降3年間にわたって他の株式譲渡益から繰越控除する
ことができます。ベンチャー企業の解散に伴う清算や破産宣告によって、その
株式の価値がなくなった場合にも同様の特例を受けることができます。
このエンジェル税制は無条件に適用されるわけではなく、制限があるので注
意が必要です。例えば、株式の取得日は平成12年4月から平成17年3月までと
いう制限があります(期間の延長の可能性もあります)。投資されるベンチャ
ー企業については、@設立10年以内の中小企業者であること、A外部からの投
資を1/3以上取り入れている会社であること、B未登録、未上場の株式会社で
あること等の条件を満たしていることが必要です。更には、投資する個人投資
家にも条件がありまして、@投資先ベンチャー企業と投資契約を締結し、当該
会社から経済産業局に必要書類を提出し確認を受けることA金銭の払込によ
り、対象となる企業の株式を取得していること(他人から譲り受けた株式、現
物出資等により取得した株式は対象外です。)等の条件を満たしている必要が
あります。
エンジェル税制のエンジェルとは、ベンチャー企業に資金の提供等を行う個
人投資家のことをいいます。アメリカでは、エンジェルがベンチャー企業への
資金提供者として、その成長に大きな役割を果たしているといわれています。
我が国においては、上記のような様々な要件を満たさなければなりませんが、
効果的な利用をすることにより、ベンチャー企業の成長に大きく貢献をしてく
れる可能性を秘めているのではないでしょうか。
具体的な要件につきましては、APの各担当者にご確認ください。(藤原)
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■ ++4 パーフェクトベンチャーへの道(べんちゃーFAQ)
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<メルマガを発刊するにはどうしたらいいの?>
Q:最近、情報提供のツールとしてメルマガを採用する会社が増えてきました
が、専門知識がなくても配信できるの?
A:メルマガは、パソコンと電子メールの基礎知識があれば誰でも簡単に作成
できます。メールソフトで配信することも可能ですが、大量に配信するには不
向きです。無料メルマガ配信専用サイト「まぐまぐ」やASPサーバーで配信す
る有料サイトを利用するとよいでしょう。
無料サイトで配信する場合は、購読したい人の登録制となっているので不特
定多数の購読者を募る場合は最適です。しかし配信側には購読者のアドレスな
どの情報を教えてもらえない場合もあるので、購読者の情報を管理したい場合
には不向きでしょう。一方、ASPサーバーで配信するシステムは、有料にはな
りますが、サーバー内にある情報をCSVファイルで簡単にアップデート&ダウ
ンロードが可能なので購読者を管理することができます。また、会社ごとにサ
ービス内容が異なるので、比較検討することで最適な配信方法がみつかるはず
です。
配信するシステムが決まったらレイアウトを作成します。テキストエディタ
やインターネット上にあるメルマガ作成支援ソフトなどを使い、等幅フォント
のWindowsはMSゴシックかMS明朝、Macintoshは等幅Osakaで1行あたり35〜40
文字程度で作成します。また、行末は勝手な折り返しを避けるために改行をし
ます。それ以外は通常のメールマナーと同じですが、ヘッダはメルマガの顔と
もなりますので、記号文字などを活用してオリジナルのデザインを考えてくだ
さい。レイアウトが完成したらそこに毎回原稿を埋め込んで配信します。
メルマガは、創刊よりも継続させていくことの方が大変です。負担にならな
い程度のスケジュールを組んで発刊をするようにしてください。さらに著作権
の問題がありますので、原稿の内容には充分に注意をしてください。(秋谷)
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■ ++5 in Progress(APからのお知らせ)
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青山パートナーズでは、11月6〜8日まで研修合宿を行うため業務スタッフは事務
所を離れる予定となっております。この期間の急用に関しては、随時連絡を取れ
るよう手配を予定しておりますが、外出先からの対応となるため迅速に解決でき
ない場合もございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
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★ ++6 PS.(編集後記)★
季節は秋へと変わってきましたが、そろそろ鍋の季節になってきましたね。最
近の鍋は種類もたくさんあり、寄せ鍋・キムチ鍋の定番以外にも変わった味の
鍋が増えてきましたよね。食品メーカーからも新しい提案として、「豆乳鍋の
素」などが発売されたそうですが、豆乳に含まれるイソフラボンの働きがガン
や骨粗鬆症などの予防になるということで、最近注目を集めているそうです。
豆乳だけでは苦手な方も出し汁を合わせた鍋にすることにより青臭い匂いが抜け
て食べやすくなることから、今年の冬は豆乳鍋のブームが来るのかもしれません
ね。(秋谷)
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