ビジネスマンとくに経営者であれば是非読みたい必須の一冊(“ビジョナリーカンパニー”も加えると二冊?!)であると思います。
クライアントに贈るにはかなり“重たい”一冊ではありましたが、実施して本当によかったと思っています。この本をきっかけに、事業の成功要因について、とても素直で本質的なお話ができました。私自身も、事務所経営のあり方を考える上で非常に大きな影響を受けました。今でも時々引っ張り出して繰り返し参考にしています。
“ビジョナリーカンパニーA飛躍の法則“は、そのタイトルのとおり、”ビジョナリカンパニー“に引き続いて書かれたものですが、どちらから読んでも構わないと思います。いずれから読んでも必ず両方読みたくなってしまいます。
両書のポイントは、偉大な実績をあげている企業の共通する要因を実証的、統計的に分析がベースになっていることです。単なる理論や数社程度の成功経験のみで法則を論じるのではなく、恣意性を排除し実施した大規模な調査から時代を超える“ビジョナリーカンパニー”の普遍法則を導いていることです。@が、“偉大な実績をあげている企業を、偉大さが永続する卓越した企業にする方法”をテーマとしたのに対し、Aは良い組織を偉大な実績を持続できる組織に飛躍させる方法をテーマとしています。“ビジョナリーカンパニー”は素晴らしい本だが役に立たない!とのコメントに対する筆者の再挑戦の答えです。
それでは「何が答え?」。それは是非ご自分でご確認ください。
お読みになってから、その成功のためにはどのような“起業”がベストなのか?ベンチャーにとってもその法則はそのまま当てはまるのか?何から始めたらよいのか?法則適用への自分なりのアプローチが始まれば、この一冊の価値はそこにあります。(公認会計士・税理士・ITC/馳) |
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